えー。
地味にコツコツと『第1回 ハヤカワSFコンテスト』に応募するための長編小説を書いておりましたが、今朝めでたく書き上がりました。
400字詰め原稿用紙で304枚。
短い。
とりあえず印刷して、これからは紙の上で推敲していく作業に入ります。
3月の前半には送ってしまうつもり。
なお、内容は、知ってる人は知っている、南雲のいつも通りの作品です。
今時、超能力者やら過剰装備の警官やらが出てきてドンパチする話なんて、選考通るのかね?
まあ『絶対可憐チルドレン』や「とある」シリーズは人気あるんだし面白いし、見せ方次第だとは思うけど。
不安です。
でも、アクションも地味なんだよなぁ。
基本が掴み合っての殴り合いなもんで。
女の子が主人公の作品とは、とても思えませんよ。
何次選考まで残るか、勝負です。
ああ、1次ぐらいは通ってほしいなぁ……。
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