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2016年3月2日水曜日

第7回創元SF短編賞、第1次選考通過!

 なんとか選考を突破しました!


http://www.tsogen.co.jp/award/sfss/

 以前ブログにちょろっと書いた通り(http://nagumo4423.blogspot.jp/2016/01/7sf.html)、この『さようなら、いままで誤解をありがとう』は、初音ミクを題材とした作品です。
 なので、パラッとめくって「なんだ、萌えキャラか」と捨てられやしないかと心配していたのですが、読んでもらえたようです。
 よかったよかった。

 いや、そこが問題ではない。
 向こうだって仕事だ。
 どんな作品でも一通りは読むだろう。
 そう、評価してもらえたことが嬉しいのだ。
 めっちゃ嬉しいのだ。
 今夜はお祝いとしてMMDでミクさんとイチャイチャしたい。
 いや、実はもうしている。

 ミクさんはいつも「ははっ、○○さんが撮ったあたしの方が可愛いよねー」とか抜かすのだけど、今日は優しい。 
 そんな気がする。
 いつもより素直に足首を曲げてくれるし、肩がねじれて破綻したりしない。
 眉毛が目の中に入ったりもしない。
 そんな気がする。
 でも、目を離した隙に、スカートに腕を突っ込むのはやめて欲しい。
 なんかスカートぶるぶる震えるし。
 ん? なんの話だったっけ?

 とにかく、めでたい。

2016年1月4日月曜日

第7回創元SF短編賞に応募した。

 本日1月4日に1作品応募しました。
 受付番号は0108。
 煩悩ですな。

 今年は1作品しか応募しない予定。
 いつも2作品ぐらい応募していたから、やっぱり不安だ。
 数撃ちゃ当たる訳じゃないんだけどさ。

 応募作のタイトルは『さようなら、いままで誤解をありがとう』。
 タイトルでウケを狙った、出オチの作品ではないですヨ。
 ちゃんとSF作品。にしてある。つもり。のはず。
 内容は……うーん……強いて言うなら……。
『ミクさんマジ天使』的な話です。
 嘘です。
 いや、もちろん、初音ミクに関する物語なんですが、初音ミクを題材にしたSF小説は野尻抱介さんの『南極点のピアピア動画』や、山本弘さんの『喪われた惑星の遺産』等、名作が多く「相変わらず天才すぎてついていけない(笑)」みたいなところがあるので、うっかり『ボカロSF小説』とか名乗ると石を投げられそうで……。
(ちなみに、先ほどの「天才すぎてついていけない(笑)」は、弐瓶勉さんの漫画『バイオメガ』第6巻の帯に寄せられた宇多田ヒカルさんのコメントを引用したものです。めっちゃ褒めてます)

 なお、今回のゲスト選考委員は山本弘さん!
 俺、イベントで『BISビブリオバトル部』にサインしてもらっちゃったこともあるんだっ。
『プロジェクトぴあの』にもサインして欲しかったけど、そこまで言い出す勇気がなくて……。
 あ、『プロジェクトぴあの』もボカロ小説で、なおかつ名作ですよ。
 媚び売ってる訳じゃないですよ。
 過去に感想も書いてます。
[http://nagumo4423.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html]
 山本弘さんのファンサービス本なのではないかと思うぐらい面白いです。
 媚び売ってる訳じゃないです。

 最後に。
 応募する時に、年齢を10歳ほどサバ読みかけたことはナイショだ。
 送信する前に気づいてよかった……。

2015年9月9日水曜日

初音ミクのコンサート『マジカルミライ2015』に参加してきた!

 2015年9月4日~5日に、初音ミクのコンサート『マジカルミライ2015』が開催されましたね。
 場所は、音楽アーティストたちが憧れる武道館!
 初音ミクが発売された2007年から「いつか、武道館でミクさんのコンサートが開けたらいいね」と言われていました。
 ついにその夢が叶った訳です。

(動画の作者はRaTTiEさん)

 これは参加せにゃならんだろう!
 という訳で、5日に武道館に行ってきました。



▲ただの幕すらまぶしい……。


◆「BDを新鮮な気持ちで観たい」という人のために、最初はネタバレにならないような感想を。

 まず、驚いた。
 なにに驚いたって、“降臨”したミクさんの姿に驚いた。
 よく「初音ミクは所詮映像じゃねーか」と言われるけど、驚くべき実在感を伴ってステージに降臨した。
 透明なスクリーンに、プロジェクタを使ってミクさんの映像を映し出すんだけど、今回用意されたプロジェクタは7台。
 初音ミクがはっきりくっきり見えて、『本当にステージに立ってるよう』に見えた。
 今回は照明演出がめちゃくちゃ派手だったんだけど、多分照明の光を計算してモデルの影をつけてあると思う。
 正直に言って、人間よりも実在感があった。
 これは、カメラには映らない。
 コンサートが終わってからライブレポを見たけど、写真のリアリティの低さときたら!
 ただのゴーストじゃん!
 このコンサートは、まさにうってつけの体験型イベントだ。
 USJでは似たようなアトラクションをやっているらしいのだけど、そこでミクさんのコンサートを毎日やってくんないかな。

 セットリストは、初期の名曲や、ゲームの人気曲、ニコニコ動画での人気曲など、バランスよく取りそろえられていた印象。
 会場全体のテンションが高くて、「ミクファンがこんなにいる!」という空気感を味わうだけでも楽しかった。
 んで。
 気がついたら2時間以上あるライブが終わってました。
 一緒に行った友人曰く「休憩はないのか……」。
 ある訳ねーだろ。ライブBD観てねーのかよ。ブッ続けでやるんだよ。
「普通ビデオは編集するだろ!」
 言われてみれば。
 でも「ミクさんは疲れ知らずで、肩も抜けない」で有名だし。
「演奏してるバンドマンが死ぬわい」
 ははっ。人間の換えなど、いくらでもいる。
「観客だって死ぬ」
 俺たちが死んでも、別のファンが観に来るよ。
「……スタッフは俺たちを殺す気なのか……」
 強ち間違ってないと思う。
 2012年のコンサートBDでそんなこと言ってた気がする。「最初の三曲でファンの体力を奪い取って、アンコールをする気にもならないぐらいヘロヘロになって帰ってもらう」的な。

 スタッフがそんなことを考えているのかどうかはわかりませんが、幸せな疲労感に包まれて帰ることができました。
 コンサート終了後に、武道館の下の階と上の階とでサイリウムを振り合えたのも楽しかった。
 こういうところもBDに収録されてるといいな。


▲科学館で展示されていた等身大ミクさん。


◆以下は、ネタバレになる(かもしれない?)感想を。
 実は、僕はコンサート初参加だったので、不安がたくさんありました。
「知らない歌ばかりだったらどうしよう……」
「サイリウムの振り方なんてわかるだろうか……」
「ましてやコールなんてできるだろうか……」
「やはり観客は男ばかりなのだろうか……」

 すべて杞憂でしたね。
 セットリストは、新旧取りそろえた、初心者にも優しいもの。
 定番の「キャットフード」(dorikoさん)や、ゲーム『初音ミク Project mirai でらっくす』のテーマ曲「はじめまして地球人さん」(ピノキオピーさん)、完全に人外のハイトーンボイス&ハイスピード歌声で魅せる「エンヴィキャットウォーク」(トーマさん)、失礼ながら100万回再生を越える人気曲だと知らなかった「独りんぼエンヴィー」(koyoriさん〈電ポルP〉)等々……。
 途中でテンションが上がりすぎたのか、dorikoさんの「ロミオとシンデレラ」に到っては、もはやshort ver.だったのかFullだったのかすら覚えてないです。

 特に嬉しかったのは、kzさんの「Packaged」!
 livetuneが出した初音ミクのメジャー1stアルバム『Re:Packaged』に収録された名曲ですよ。

 これなら僕でも知ってる! CDも買ったよ!(これはただのロートル自慢だよ!)

 個人的に「これが生で観られたら死んでもいい! でも死にたくない!」と思っていた、八王子Pの「Sweet Devil」もやってくれた。

(オリジナル動画。声のエフェクトがCD版と違う)


(こっちは、わかむらP制作のMMD-PV。フルバージョン)

 もちろん、自分がどんな風にサイリウム振ってたかなんて記憶にございません。
 歌声は、2013年版とも2014年版とも違うエフェクト調整だったように感じたけれど、テンションが上がりすぎて訳がわからなくなっていた可能性もありますデス。
 八王子Pのミクさんの歌声は、年々可愛くなってる。
 ロボットボイスがもっと流行るといいな。

 そして「ワールドイズマイン」!
 しかもFullで歌ってくれたんだ!
 シャウトも格好良かった!
 実は、ryo(supercell)さんの歌は、発表当時はそんなに好きではなかったのだけど、過去のコンサートビデオを観てガラッと印象が変わった。
 めっちゃいい! 特に観客が楽しそうでいい!
 日本人のファンはもちろん、外国公演でも外国人ファンが「O-HI-ME-SA-MA!」コールをする姿、これはもう『Kawaii』と表すべきだ。
 僕も、今回ちゃんと「その1」「その2」「その3」「おひめさま」「おうじさま」「とろけるプリン」がコールできた。

 それにつけても、観客の女性率の高さよ。
 男女比6:4は言い過ぎにしても、7:3よりは高かったのでは?
 コスプレはもちろん、髪が緑色の人もいた(どうも染めているらしい)。
 年齢層も幅広くて、昼の部に参加した人を見ると、明らかに十代前半、あるいは年齢一桁の子もいたよ。
 もちろん、その横には呆然とする親の姿が……。
 まあ、アニメキャラかゲームキャラのイベントだと思って来てみたら、科学技術を駆使したヴァーチャルなコンサートを見せつけられた上に、自分以上に年齢の高い人たちがサイリウム振って熱狂してたらビビるわな。
 彼らが初音ミクを嫌いにならないでいてくれることを切に願う。
 人間に嫌われたら終わりだもんなあ。
 これからも愛される存在であって欲しい。


◆マジカルミライの公式がアンケートやってますね→[http://magicalmirai.com/2015/]
「楽しかった。またやってほしい。絶対参加する」等々、がっつり答えておいた。
 また来年もよろしくお願いします。


▲タワーレコードカフェにも行ってきました。今度からVOCALOIDのCDはタワレコで買おう。


◆こぼれ話を1つ。
 コンサート前日に東京に乗り込み、駅(確か渋谷)でトイレに入ったんですよ。
 そしたらね、中から女性が出てきたの。
「やべえ! 入るところ間違えた!」
 慌てて飛び出したんだけど、そこ、ちゃんと男子便所だったんですよ。
 でね、出てきた人は、髪の長い男性だったのですよ。
「てへ♪ イケメンだったから見間違えちゃった/// 失敗失敗♪」
 とか言って(もちろん胸中で)その日は終わった訳ですが。
 次の日に、その人と再会しましたよ。
 武道館で。
「仲間かーーーー!」
 あちらは気づいてなかっただろうけど、声をかければよかった……。 

2015年4月1日水曜日

初音ミクのリアリティ

『マジカルミライ2014』のBDを再生しまくって、そろそろディスクが焼け落ちるのではないかと無意味な心配をしています。南雲です。

 初音ミクのコンサートの始まりは「ファンが生み出した初音ミクを現実世界に降臨させよう」的なコンセプトだったと記憶しています。
 なので、ファンがMMDで制作したPV等とは違い、派手さを捨てて実在感が重要視されるのです。
 わざわざコンサート会場に行ってディスプレイを見ても仕方ないですからね。
 しかもミクさんはアニメっぽいデザインの姿をしているので、リアルに作り込むには限界があります。「初音ミクらしいリアリティ」を追求しなきゃならない訳です。

 初音ミクに実在感を持たせるために、スタッフは様々な手を使っています。
 リアルに作り込んだマイクスタンドを持たせたりするのはわかりやすいですね。本物のように見えるマイクスタンドを彼女が動かすと、それだけで実在感がアップ。きちんと物理法則が働いていると、なおグッドです。2012年のミクパで歌った『白い雪のプリンセスは』では、マイクスタンドを投げ捨てるシーンがあり、これがとてもリアルな飛び方をしていて格好良かった。
 衣装でなら『Weekender Girl』のブーツがバネのようになっている設定なのか、びみょんびみょんと動いているのが印象的。

 あとは、やっぱり、エロス……いえ、セクシィ……生々しさですね。
 ちょっとしたところでは『FREELY TOMORROW』の腋とか、わかりやすいところでは『Sweet Devil』の胸元開けすぎな服とか。
『FREELY TOMORROW』の衣装は袖の上部と胴体の服が一部繋がっていて、そこが伸び縮みする素材みたいです。腕を上げたり下げたりすると、腋がちら見えするのですね。『Sweet Devil』は……服の開いてるところから色々な物が見えて……好きです。
 2012年までは『ロミオとシンデレラ』のモデルがとんでもない衣装を着ていて、スカートの前にスリットが入ってるんですよね。2本も。さらにスカートの横がめっちゃ短くて、横を向いて身体を揺すると「ミクさん尻が見えてます」状態に……。しかもそんな服を着てステージにしゃがむんだからヤバイよ!
 3DCGのモデルは基本的に「服の下」が存在しない訳で、脱がせないし、脱がせたとしてもヌードは見られない訳ですが、ああいう衣装のモデルを見ていると「もしかして脱がせるんじゃ?」と感じる。
 生々しさは、実在感を出すのに効果的だと思います。

 さて。
 あの手この手で実在感を演出している訳ですが、私はSEGAモデルにずっと大きな不満がありました。
 口。
 正確には、口の中。
「歯と舌をつけろよ!」という不満はずっとファンの中にあったはずですが、SEGAのこだわりか、今に到るも歯と舌はついていません。
 口を開くと、気持ち悪い。と感じる。こともある。たまに。ちょっとだけ。
 しかし、SEGAはこの問題をついに解決しました。
 その解決方法は、影。
 口パク時の肉の動きを考え、影がついています。
 リアルになりすぎて不気味になることもなく、程よい影です。
 すごい……さすがプロ。

『マジカルミライ2014』のモデルは、本当に可愛い。
 マツゲが長くなったらしく、ウィンクがバッチリ決まる。
 腕を上げると腋に影が入って綺麗(当方、腋フェチではありません)。
 思わず見つめてしまう。
 2015年もよろしくお願いします。

2015年3月2日月曜日

第6回創元SF短編賞1次選考を通過!

 タイトル通り。
 やったね。




 http://www.tsogen.co.jp/award/sfss/

 通ったのは『名探偵タマゴちゃんとチューリングくん』。
 今回は二作品応募していて、片方は落選した。
 やっぱりこうして結果が出ないと、自分で冷静に作品を評価できない。
「この作品はあまりよく書けてないけど、気に入ってるし、もしかしたら……」みたいな。
 もちろん落選した作品にだって愛着があるんだけど、それと『客観的な評価』は別だし。

 ちなみに『名探偵タマゴちゃんとチューリングくん』は、SF作品です。
 いや、ほんとに。
 さすがにSFの賞でミステリ作品を通したりはしないと思うし。
 このタイトルは結構気に入ってるんだ。

 過去に創元SF短編賞で落選した作品は同人誌にしてもらって頒布しています。
 第3回の選考通過作『SFファンふたたび』は架空ストアで通販もやってます。
 http://store.retro-biz.com/page_detail_3377.html#i10237

 また、2015年3月8日(日)に川崎市産業振興会館 4F展示ホールで開催される同人誌即売会『Text-Revolutions』でも頒布します。

 スペースとサークル名はB15『本屋Books』です。
 第4回創元SF短編賞で選考を通過した『ここが大阪なら、きみは薙沢』は、ポニーキャニオン主催のアニメ化大賞で奨励賞を受賞し、続編長編を加えて『キャッスル・メイド』というタイトルで出版してもらいました。
 よろしくです。

2015年1月12日月曜日

同人誌の通販を始めます。

『架空ストア』さんで同人誌の通販を始めました。
(もう、このサイト名が最高ですね)
 http://store.retro-biz.com/list_o428.html

 まずは、『SFファンふたたび』[文庫版]です。
 第3回創元SF短編賞で選考を通過したものの落選した小説。
 販売開始日時は1月13日(火)9時。
 詳細は上記リンク先から見ていただければ。

 逢坂総司くんと相談して、少しずつ通販で取り扱える本を増やしていく予定です。
 よろしくです。


 あ、商業デビュー作『キャッスル・メイド』もお願いします。

2015年1月11日日曜日

第6回創元SF短編賞に応募した。2

 本日1月11日に、1作品応募しました。
 受付番号は0174。
 13日〆切だから、みんなギリギリに応募するのかな。
 なお、これは2作目。

 応募作品のタイトルは『SF的な鬱病で幸福に暮らすっていうこと』。
 ……まあ……『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』のオマージュです。
 タイトルは。
 ストーリィは、鬱病の男が、ある目的のために小説を書く話。
 どこかで聞いたような話ですね。

『名探偵タマゴちゃんとチューリングくん』同様、この作品が選考を通過したものの入賞しなかった場合は同人誌にしてもらう予定です。
 では。

2015年1月9日金曜日

第6回創元SF短編賞に応募した。

 本日1月9日に、1作品応募しました。
 受付番号は0144。
 13日〆切だから、ちょっと少ない印象。
 ちなみに、もう1作品応募する予定。

 応募作品のタイトルは『名探偵タマゴちゃんとチューリングくん』。
 ジャンルはもちろんSF。多分。

 この作品は、過去に自分でボツにした三つの作品をベースにしています
 一つ目は、『名探偵アリスちゃんとバベッジくん』というショートストーリィ。ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズから出してもらった『キャッスル・メイド』(絶賛発売中)のショートストーリィ用に考えたネタです。
 二つ目は、ライトノベル用企画『刀を産んだばかりの子供』。僕の大好きな超能力者ものなんだけど、ちょっと生々しい設定で、どうしてもライトにする方法を思いつかなかったので、自主的にボツに。
 三つ目もライトノベル用企画。少女型アンドロイドと人間の青年の恋愛ものを考えていたんだけど、どう書けばいいのかわからずに、お蔵入り。
「この三つを混ぜ合わせればいい!」と気づいた時の嬉しさときたら!

 例年通り、この作品が選考を通過したものの入賞しなかった場合は同人誌にしてもらう予定です。
 では。

2014年3月19日水曜日

第5回創元SF短編賞の最終候補作になりました!

 東京創元社さんの『創元SF短編賞』に応募した『バディ、ハミング、ポタリング』が、最終選考に残りました。
 http://www.tsogen.co.jp/award/sfss/

 うまくいけば、あれですよ。
 ライトノベルとSF小説でダブルデビューですよ。
 鳴り物入りですよ。
 ああ。
 はるこん、どうしよう……。
 http://www.hal-con.net/ja

2014年3月8日土曜日

第5回創元SF短編賞の第1次選考を通過!

 タイトル通りです。


http://www.tsogen.co.jp/award/sfss/

 ひゃっほう。

 僕の書く小説は、大体が「SF小説を名乗るにはSF濃度が薄い。でもライトノベルと呼ぶにはエンタメ性が低い」という感じ。
 ぶっちゃけ、どっちつかずで中途半端な訳です。
 この『バディ、ハミング、ポタリング』もそんな作品なので、選考を通過したのは本当に嬉しい。
 選考の方々としては「仲間はずれもかわいそうやし、SFの端っこに入れといたろ」ということなのかな、と妄想。

 ちなみにこの短編小説の主人公は全身義体の女性アスリートです。
 賞を獲れなかった場合は、いつも通り同人誌にして頒布する予定。
 よろしくです。

2014年1月12日日曜日

第5回創元SF短編賞に応募した。

 はい、タイトル通り。
 応募受付番号は152、153。
 はい、2作応募してます。

 それぞれのタイトルは『バディ、ハミング、ポタリング』と『魔法つかいの暁』。
 バディ~は、過去の作品からタイトルをもらってきていません(珍しい!)。
 魔法つかい~は、石川喬司さんの『魔法つかいの夏』がタイトルの元ネタですね(某有名ゲームじゃないぞ)。

 応募した後に原稿を振り返るのは辛いので、テキストをフォルダの奥に突っ込んで、別のことをしよう。
 とりあえず、自転車を磨こう。

 あ、選考を通過したけれど入賞できなかった場合は、これも同人誌にする予定です。
 ご期待下さい。

 では。

2013年11月19日火曜日

ペン立てを工作した

P1000319.JPG by nagumo4423
P1000319.JPG, a photo by nagumo4423 on Flickr.

 ペン立てが欲しいけど、金は出したくない。
 ならば自作だ。
 と言う訳で、家にあるガラクタで作ってみた。

P1000322.JPG

 下の台は、いらなくなったノートパソコンのメモリが3枚。
 上の筒は、PILOTのTIMELINEというボールペンが入っていたケースなので、お値段5,250円(定価)!!
 値段のわりにアレなデザインだよなぁ……。

2013年11月16日土曜日

『DOPPELGANGERインテリジェントハイブリッドソーラーLEDライト』をブロンプトンにセットした

 正式名(?)は『DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)インテリジェントハイブリッドソーラーLEDライト DL-09 ニッケル水素電池内蔵 単4乾電池併用可 サイドブルーLED[連続点滅80時間]』です。Amazon調べ。
 今回は自転車にセットしました。

P1000313.JPG

 がっしり固定できるので、走行中に傾くこともなさそう。

P1000315.JPG

 横から見るとこんな感じ。
 まだ角度は決めてないので、傾きはテキトー。

P1000314.JPG

 ただ、セットした状態ではハンドルが折り畳めません。
 ショック。
 まあ、つけたまま駐輪していると盗まれる可能性が高いので、下りたら外す習慣をつけておいた方がいいかも…と前向きに考えています。

 また今度、実際に点灯させて夜に走ってみます。



■前の記事→電池がいらない自転車用ライトを買った

2013年11月15日金曜日

電池がいらない自転車用ライトを買った

 『DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)インテリジェントハイブリッドソーラーLEDライト DL-09 ニッケル水素電池内蔵 単4乾電池併用可 サイドブルーLED[連続点滅80時間]』が届いた。
 自転車用のLEDライトで、昼間に太陽電池パネルで発電しておいて、夜はその電気で光るという優れ物。
 もちろん乾電池で光らせることも出来るから、いざという時にも困らないはず。

P1000306.JPG

 箱。小さい。
 なのにAmazonはドでかいダンボールで送ってくる。
 「もっと小さく梱包せよ」と意見を送っておいた。

P1000307.JPG

 本体も、思ったより小さい。
 バッテリーと太陽電池パネルの進化によるものか。
 かっちょいいし、素晴らしい。

P1000310.JPG

 スイッチボタンは後ろについている。

 説明通り、電池を入れなくても確かに光ったので、ちょっと家の前で点灯させてみたり。

P1000312.JPG

 写真ではかなり暗く見えるけど、実際はわりと明るい。
 期待以上の明るさだ(正直、あまり光らないだろうと思っていた)。
 ちなみにサイドの青いところも光る。
 視認性高そうでいいね。

 今日はこんなところで。
 実際に自転車につけてのテストはまた今度。



■続きはこちら→『DOPPELGANGERインテリジェントハイブリッドソーラーLEDライト』をブロンプトンにセットした

2013年10月23日水曜日

『星新一賞』に応募した。

 日経さん主催の『星新一賞』 http://hoshiaward.nikkei.co.jp/ に応募しました。

 ショートショートを書くのはまったく初めてだったので、書き上げるだけで大苦戦。
 しかしなんとか、三本は書けました。
 いやこれ少ないよねどう考えても……。

 応募した作品のタイトルは
 『ヒカリの世界と魂の終わり』
 『バスタブ』
 『のきのき』
 です。

 なお『ヒカリの世界と魂の終わり』は、「元々は中編小説として書くつもりだったネタをショートショートで書いてみたらなんとか形になっちゃったのでそのまま送ってしまった」というものです。
 通れー。
 選考通れー。

2013年8月24日土曜日

ポニーキャニオン主催の『アニメ化大賞』に応募した

 はい、タイトル通りです。
 この『アニメ化大賞』は、タイトル通り「アニメ化できるぐらい面白い物なら、どんな形式でもいいから作品を送りたまえ。見るだけは見てやるから。ハッハッハ」という賞のようです。
 真面目な話、『面白い話』『アニメ化したらヒットしそうな作品』は漫画やら小説やらがゴロゴロ転がってる訳で、僕なんかが「伊藤計劃さんの『虐殺器官』みたいな小説を書きました!」とか言ったら「『虐殺器官』をアニメ化するわ。伊藤さん、人気もあるし」と言われるに違いありません。
 ならばオリジナリティで勝負せねば……!

 という言い訳をしてみた訳ですが、僕の中におりぢなりてぃなんてあるはずもなく、いつものようにパロディなんだかオマージュなんだか判断の難しいラノベ風SF小説を書いて応募してきました。
 いや『虐殺器官』書けませんし。
 絶対に。
 書けるなら書くけどさ。

 本数は、二本。
 一本目は、先日同人誌で出しました短編『ここが大阪なら、きみは薙沢』。
 選考の方にこのギャグが通じるといいんだけど……。

 もう一本は、原稿用紙200枚程度の中編『物語から言葉を引けば』。
 「SF系出版社以外に誰がこのネタを拾ってくれるのか!?」と不安極まりないタイトルです。
 元ネタがわからない人は石川喬司(いしかわたかし)さんの名前でGoogle検索だ。
 応募してから一カ月程度で選考発表があるとのことなので、せっかちな私にはありがたいです。
 第○次選考みたいな風に選考発表が何段階かあって、もし選考を一つでも通過したら、同人誌にします。

 ……同人誌にできるよね? 逢坂君。
 いや嘘ですすみません無理ならいいです。
 ではまた。

2013年5月9日木曜日

押井守監督とガルパンと現実と虚構

 最初にことわっておくけど、例のブロマガを読んだ僕の『妄想』ね。

 さてさて。
 押井監督的には「『ガールズ&パンツァー』が受け入れられた理由が解らない」らしい。
 意外だ。
 で、小一時間ほど考えてみた。

 多分、押井監督は現実と虚構の区別が『つきすぎている』のだと思う。
 監督は作り手側なのだから当たり前だろうけど(もちろん、ガルパンスタッフだって現実と虚構の区別がついていない訳ではない)。
 もしガルパンに登場する戦車が虚構の物だった場合、ファンに受け入れられた理由もあっさり理解されたと思う(「ああ、『けいおん!』の戦車版ね」で終わったはずだ)。

 しかし視聴者は違う。
 アニメファンの中にある『現実と虚構の垣根』は、恐ろしいぐらいに低くなっている。
 もはや「アニメの中で走り回っている戦車が実在する物だろうがファンタジー的の物だろうが、どっちでもいい」んだ。
 最終話でポルシェ・ティーガーが黒森峰の前に立ち塞がった時、何人のファンが「ポルシェ・ティーガーの勇姿」に感動したか?
 多分、ほとんどの視聴者は、あそこで立ち塞がった戦車が別の車輌だったとしても、反応に大した違いはなかったと思う。

 作り手側は『現実と虚構』を意識するだろうけど、見る側は、かなりどーでもよくなってる。
 「現実の戦争でもキャラクター性は存在する」と押井監督自ら仰っている訳で、実在する兵器にだってキャラクター性はあるのだし。
 ガルパンはそれと女の子とスポ根をうまく混ぜた。
 これからは、アニメ企画を通す側の人たちの考え方も変わってくると思う。

 以上。
 僕が小一時間で考えられるのはこの程度。

 ああ、ガルパンの企画書、読んでみたいなぁ。

■追記
 押井監督の気持ちがわからない人は「『けいおん!』で放課後ティータイムが、実在するバンドの歌を演奏してもウケただろうか」と考えてみるといい。
 あと、ある程度古いアニメを知っている人は、アニメってのは「虚構の世界で虚構のキャラが虚構のアイテムを使って虚構を演じる物」が大半を占めていたことを思い出そう。

2013年4月13日土曜日

宮崎駿監督の傑作『紅の豚』がついにBD化!

スタジオジブリ
発売日:2013-07-17

 どれだけ、どれだけ待ち望んだことか……。
 なぜかこの作品はなかなかBD化されず(いや、まあ、人気の問題なんだろうけど……)、ずっと待ち望んでいました。
 いわゆる、世間様でいう「ジブリアニメ」の中では、私はこの『紅の豚』が好き。

 宮崎アニメは情操教育にいい?
 特に『となりのトトロ』が好き?
 知ったことか!!
 そもそも宮崎駿さんの作品は、一般向けアニメなどではなく、間違ってもファミリー向けアニメなどではなく、完璧な『アニメオタク向け作品』だったのだ。
 お前らは『風の谷のナウシカ』を劇場で観たか?
 テレビでどんな時間帯に『天空の城ラピュタ』が放送されていたか覚えているか?

 この『紅の豚』は、宮崎駿監督の趣味丸出しの世界!!
 やっとこさジブリが黒字になったので(ここまで赤字だったとか、今じゃ信じられん……)、「好きなのやっていいよ」と許可が下り、撮らせてもらえた作品――という噂だ。本当のところは知らない。
 宮崎監督的には、『魔女の宅急便』で飛行の表現が素晴らしかった〈カリスマ〉ことアニメーター・井上俊之さんに作画監督をしてほしかったらしいのだけれど、 それは叶わず。残念。
 いや、もちろん素晴らしい出来映えなんですけどね。

 いつか戦車アニメ、やって欲しいなぁ。

2013年4月1日月曜日

ハヤカワSFコンテストに4本応募した

 かの法則に従うならば、私の作品の9割は駄作なので、できるだけたくさん応募してみた。

P3260482.JPG

 1割ぐらいは、読む価値のある作品になってるといいな……。
 この4作、思いついた時は「傑作だな!」と思ったのですが、書いていくうちに「あれぇ? なんかイマイチだな」になり、最終的には「まあ、ネタの出し惜しみをして来年の4月まで後悔する日々を続けるよりはマシか……」という、『作家を目指す奴あるある』状態に陥りました。

 さて、しばらくは小説を書かずに本を読みまくることにします。
 積ん読本もたまってるしね。
 今、楽しく読んでいるのはこれ。


 僕は、実は新城カズマさんの文体は苦手なのだけど、物語はすごく好き。
『蓬莱学園の魔獣!』(当時は新城十馬名義)は未だに読み返すことがあるぐらい好き。
 新城さんの作品がなかったら、ラノベ風SFを書こうとすら思わなかったかも。

2013年3月30日土曜日

『クラシックカメラ少女+1』/編集:かつゆー


 そのタイトル通り、『クラシックカメラと女の子』をモチーフにした画集。
 いわゆる萌え系かと思いきや、中身はガチ。
 こんな女の子おったら惚れるわ。
 ただし、イラストだけで写真はなし。
 やはり実物を手に入れることが難しいからかな?
 自転車だったら、これみたいにみんな愛車を持ってるんだろうけどね。

 でもいい本です。
 眺めてて飽きないので。