いったん書き上がりました。
こちらはストーリーらしいストーリーのない、えーと、義体もの(ジャンルなのか?)です。
早い話が、サイボーグ技術がある程度発達した未来の話。
あまりSFっぽくない内容なので早川書房さんには応募しないでおこうと思ったんですが、書いてみたら意外と書き上がってしまったので、せっかくだし……。
文量は原稿用紙できっちり100枚。
なんとか応募規定枚数に達することができました。
よかったよかった。
印刷して日本語を直したら、スパッと送ってしまいます。
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