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2011年5月23日月曜日

シドニアの騎士 5


 Amazonから届いた。
 弐瓶勉さんと言えば『BLAME!』のようなクールで、セリフの少ない、感情の起伏も少ないキャラを描くイメージだったんだけど、この『シドニアの騎士』はだいぶ違う。
 キャラクターは情緒豊かだし、恋愛っぽいものまである。
 性別ない子との恋愛って何と呼んだらいいのか判らないけど……。
 今までとは一味違ったアプローチで、楽しみなシリーズです。

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